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ミニ骨壷蒔絵

落ち着いた質感が、大きな安心感を与えてくれる。

ミニ骨壷 蒔絵は、本漆と本金蒔絵のソウルプチポット。
天然木にひとつひとつ手塗りをした漆が艶やかに光ります。

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細部にこだわったデザイン

  • 収納部は丁寧に

    木地に生漆を数回にわたり刷り込んだ「拭き漆」で仕上げています。

  • 納め方について

    付属している厚手のちりめんシールを中蓋に貼ることにより、しっかりと外蓋が固定されます。

  • 付属品について

    銘入り個装箱に入れてお届けします。

匠の技とこだわり

  • ミニ骨壷「蒔絵」の源流

    蒔絵の製作を行う山中漆器の源流は、約450年前に越前より挽き物の技術が伝わったのが始まりと言われています。伝統的な花鳥風月の絵柄から、幾何学的な文様まで、多彩で繊細な仕上りが特徴です。

  • 山中漆器の老舗“多田桂寛”

    明治10年創業、茶道具漆器の製造を手がけ、山中漆器の特徴であるロクロ技術を主になつめ、香合等を手がけている老舗漆器店とのコラボレーションにより、ミニ骨壷「蒔絵」が実現しました。

  • 伝統工芸師の手による丹念な仕上げ

    ソウルプチポット「蒔絵」は、たくさんの伝統工芸師たちの手によって一つ一つ丹念に仕上げられています。

蒔絵の商品一覧

■蒔絵
[サイズ]
高さ75mm 直径45mm 口径31mm
[素 材]
木地:水目桜、本漆、本金蒔絵
[重 量]
60g
※一つ一つ手作りのため、仕上がりが若干異なる場合がございます。
[内容量]
30㏄
[付属品]
銘入り個装箱

ミニ骨壷とは

  • 手元に置ける小さな骨壷

    ミニ骨壷は、大切な人のご遺骨を自宅に置くことのできる骨壷です。一般的な本骨壷に比べ、高さ6センチ前後の小さなサイズで、お部屋やインテリアに馴染むおしゃれなデザインが特徴です。
  • 近年関心が高まる「手元供養」の一つ

    まだ離れがたい、大切な人が亡くなった後も共に生きたいという想いから、近年選ばれているのが、遺骨を身近に持つ「手元供養」です。ミニ骨壷のほか、他にペンダントに納める遺骨ペンダントなどもあります。
  • 手元供養は難しいことではない

    遺骨やミニ骨壷と言っても、取り扱いは決して難しいものではありません。お墓への納骨や散骨前の本骨壷から、ミニ骨壷の大きさに合わせて少量ご遺骨を取り分けます。親子や兄弟同士でそれぞれ分けて持つ方も。
  • 家族で共に、これからも暮らす

    家族が集まる家で、これからも共に団欒を過ごす。生活の瞬間にいつもそばに。旅行先などの特別なシーンで、一緒に想い出を作る。そんな想いを叶えるのがミニ骨壺、ソウルプチポットです。
  • ひとつひとつの想いから発想

    大切な人の好みにかなうもの。残された方の励ましになるもの。そんな願いから、ひとつひとつのデザイン・アイデアが生まれます。
  • 上質で本物の素材

    ずっしりと重みのある金属製、温かみのある木製、素材感から耐久性まで厳しく吟味しています。いつまでもかわらぬ想いと美しさで大切な人を包みます。

手元供養の方法についてもっと知る

ミニ骨壷を購入したお客様の声

  • 60代

    フタを乗せるだけではなくて、ネジ式でしっかり締まるのがいい。イメージ通りかわいらしい。毎日はなしかけている。

     

  • 60代

    深みのある色合い、故人の手元供養にピッタリの器であると思った。とても気に入っています。仏壇においていつも手をあわせてミニ骨壷のMATOU(緑)をみて心を落ち着かせています。分骨に抵抗もありましたが、少し家にあるだけでも気持ちが落ち着くので、故人の意志はわからないけど家族としては分骨して良かったと思う。

     購入商品:まとう

  • 20代

    私は祖父と祖母がとても大好きで、自分の夢のために県外に出ることが多いため、少しでも長く一緒に、そばにいてほしいと前から思っていたので、この商品に好感を持ち購入させていただきました。使い道は肌身離さずに持ち歩いて、自分の夢を叶えるのをそばで見守っていてほしいです。

     購入商品:ポポ

  • 60代

    値段はお高いですが、七宝焼きで上品なものです。海が好きで海に散骨しました。その一部を入れて手元に置いています。写真とお鈴と花等と一緒に飾り毎日語りかけています。

     購入商品:まとう

  • 50代

    手のひらにのせて両手で包み込める大きさで、亡き母と繋がりあえる気がして、抱きしめているように感じられ、想い出が走馬灯のようにうかび、涙がでて止まらなくなりますが、いつも一緒でそばにいてくれると思うと、頑張ろうという気持ちが少しづつですが、わいてきて毎日元気でいなくてはと一歩ずつ前に進めるような気がします。

     購入商品:ポポ

  • 50代

    母が亡くなったのはとても桜の美しい頃。そして名前が「はる」だったので、“まとうさくら”のミニ骨壺がぴったりで母も喜んでくれたと思い、自分の気持ちが落ち着きました。自分のドレッサー横のサイドボードに写真と共に置き毎日語りかけています。

     

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