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遺骨ペンダントキュービック・ジルコニア

Cubic Zirconia

チェコ北部にあり長い歴史を持つクリスタルガラスメーカー、プレシオサ社。
ベルサイユ宮殿やフォンテーヌブロー宮殿のシャンデリアも手掛ける一流メーカーです。
プレシオサキュービック・ジルコニアは、光の屈折率が最大になる独自の製法とカッティング技術で、世界最高峰の輝きを実現しています。

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キュービック・ジルコニアの商品一覧

遺骨ペンダントとは

  • 近年関心が高まる「手元供養」の一つ

    ペンダントのトップに遺骨や遺灰、遺髪等を少量納めて身につけられるジュエリーです。ペンダントの本体に空洞があり、ネジで開閉することで納められます。
  • 故人を胸元に感じることで、前向きになる

    年齢・性別を問わず、身近な人を亡くした寂しさや喪失感から「まだ離れがたい」「そばにいて欲しい」という想いを持つ方に選ばれています。
  • どなたでも難しくなくご供養できます

    分骨には、遠方のお墓から分骨し、身近な場所に新しく準備したお墓に移す方法、そしてもうひとつは手元に少量だけ分骨し、専用の器やアクセサリーに入れて手元供養をする方法があります。
  • ソウルレッドに込めた想い

    大切な人への想いを込めて、いつも一緒に輝くために。最愛の人を想うためのジュエリーです。愛情の力、ポジティブな姿勢を、純粋で明るい赤で象徴しています。
  • 豊富なバリエーション

    毎日身につけやすいシンプルなもの、特別な日のフォーマルなデザイン、アレルギーを起こしにくい素材、メンズタイプなど、多数ラインナップ。貴方だけの一点をお選びください。
  • これからもいつもそばに

    まだ離れがたい、母娘で一緒に持ちたい、そばにいたいという故人の意志…様々な想いのかたち。色あせることのない絆を、身に着けられる手元供養「ソウルジュエリー」という形にかえて、これからも共に歩んでいくために

手元供養の方法についてもっと知る

遺骨ペンダントを購入したお客様の声

  • 40代

    とても気に入っています。外出(遠出)の時にはこれからも一緒に母も、、、っと思うと安心します。ありがとうございます。

     購入商品:ベーシックライン

  • 60代

    母、弟、子供が各自カタログから選んだ。

     購入商品:パヴェ(ドロップ・クローバー・プチハート)

  • 70代

    いつも身につけています(除、入浴時、就寝時)。それだけで故人とのつながりがあるようで心も満たされています。納骨をしてしまうと、形あるものののつながりが完全になくなってしまいます。それが何んとも耐えられませんでしたが、このペンダントを身につけることでそれも解消されました。いつか来る私の納骨のときは、このペンダントを骨つぼの中に入れて納骨してくれるよう遺言書を書くつもりです。

     

  • 30代

    いつも亡くなった母親と一緒にいる気がするので常に身に付けておきたい。

     

  • 60代

    形・大きさがちょうど良い。遺骨ペンダントには見えず、身に付けていても自然である。外出時には常に身に付けている。故人(娘)と常に一緒にいられるようで寂しさを少し和らげることができている。

     購入商品:ベーシックライン

  • 30代

    亡くなった大切な故人を想い、この様な商品があることは大変に有り難いと思います。近くの宝石店や仏具店にいっても全くこの様な商品は置いていないので。いつも身に着けるようにしたいです。

     

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