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遺骨ペンダントハートシリーズ

Heart Series

ハートに秘めた大切な想いが、毎日を輝かす

大切な想いを表す永遠のシンボル“ハート”。
アクセントを変えた3つのデザインから、お好きな遺骨ペンダントをお選びください。

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遺骨ペンダントとは

  • 近年関心が高まる「手元供養」の一つ

    ペンダントのトップに遺骨や遺灰、遺髪等を少量納めて身につけられるジュエリーです。ペンダントの本体に空洞があり、ネジで開閉することで納められます。
  • 故人を胸元に感じることで、前向きになる

    年齢・性別を問わず、身近な人を亡くした寂しさや喪失感から「まだ離れがたい」「そばにいて欲しい」という想いを持つ方に選ばれています。
  • どなたでも難しくなくご供養できます

    分骨には、遠方のお墓から分骨し、身近な場所に新しく準備したお墓に移す方法、そしてもうひとつは手元に少量だけ分骨し、専用の器やアクセサリーに入れて手元供養をする方法があります。
  • ソウルレッドに込めた想い

    大切な人への想いを込めて、いつも一緒に輝くために。最愛の人を想うためのジュエリーです。愛情の力、ポジティブな姿勢を、純粋で明るい赤で象徴しています。
  • 豊富なバリエーション

    毎日身につけやすいシンプルなもの、特別な日のフォーマルなデザイン、アレルギーを起こしにくい素材、メンズタイプなど、多数ラインナップ。貴方だけの一点をお選びください。
  • これからもいつもそばに

    まだ離れがたい、母娘で一緒に持ちたい、そばにいたいという故人の意志…様々な想いのかたち。色あせることのない絆を、身に着けられる手元供養「ソウルジュエリー」という形にかえて、これからも共に歩んでいくために

手元供養の方法についてもっと知る

遺骨ペンダントを購入したお客様の声

  • 60代

    身につけて大切に使いたいと思います。

     

  • 60代

    ペンダントにありがちなバチカンがなく、デザインとして一体化しているところがとても気に入っている。毎日、着用していて、カジュアルでもシックな洋服にも主張しすぎないデザインで、ティファニーのテイストのようです。ダイヤの石留めが、ふせ込みだったらもっとよかったです。

     

  • 50代

    どこか遠い所か旅行などの時はいっしょに出かけようね、という気持ちで使いたいです。

     

  • 30代

    義母の手元に何も残らないのは少し寂しそうだったので、プレゼントという形で夫の遺骨を渡せて満足しています。大げさになると義母の亡き後の夫の遺骨の処分が困ると思い、手頃な大きさで手元に残せるペンダントはありがたかったです。

     

  • 50代

    イメージ通りの商品でした。大好きな姉であったし、いつも一緒にいた姉でしたし、いつも身につけて一緒にいたいです。

     

  • 60代

    供養の事を書いた本を娘が見つけました。そこにジュエリーや骨壷など知りました。遺骨からダイヤをと想いましたが、遺骨の使用量が多く、断念しました。でも、これでいつも一緒にいられます。良かったです。あとは、お店の信頼度で選びました。

     

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専門スタッフが、ご希望に合わせて丁寧にご案内いたします。

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