ソウルプチポット
いつもそばに、いつまでも一緒に。
大切な想いを納めてともに暮らすための器。
ミニ骨壷 Soul Petit Pot―ソウルプチポット 。
大切な人がずっとここにいてくれる、そんな思いが日々を輝かせてくれます。
商品を購入する
全国の葬儀社・仏壇店でお買い求めいただけます。
商品カテゴリから探す
ミニ骨壷とは
-
手元に置ける小さな骨壷
-
近年関心が高まる「手元供養」の一つ
-
手元供養は難しいことではない
-
家族で共に、これからも暮らす
-
ひとつひとつの想いから発想
-
上質で本物の素材
ミニ骨壷を購入したお客様の声
-
50代
思った以上に素敵な商品で、とても満足しています。冷たい感じのする陶器製でないものをさがしていたところ、これを見つけました。生きていたちきと同じように一緒にいる気持ちになれます。ありがとうございます。
-
40代
2年前、母が亡くなった時、跡取りも家にいないことから、手元供養としてKinariを購入させていただきました。今回、父が亡くなり、色違いでKinariを購入しました。父は生前「ワシもこんな感じで、ばあさんの横に並んで手をあわせてもらえるんやなぁ。」と、手元供養を身近に感じて受け入れていました。親戚にも母の手元供養は好評で、とても満足しています。
-
30代
急逝だったので、心の整理がつかなく、近くに居てほしいと思い購入しましたが、良かったです。かなしくてショックで食事をあまりしていませんでしたが、実際近くに(骨)あることで、近くに居るので、心が軽くなりました。
-
70代
長年苦楽を共にした夫の死を受け入れることが、なかなか出来ません。永遠に乗り越えることは不可能でしょう。せめて遺骨を身近に置くことでいつも一緒と手元供養していくつもりです。心は一身同体です。(涙)
-
50代
手のひらにのせて両手で包み込める大きさで、亡き母と繋がりあえる気がして、抱きしめているように感じられ、想い出が走馬灯のようにうかび、涙がでて止まらなくなりますが、いつも一緒でそばにいてくれると思うと、頑張ろうという気持ちが少しづつですが、わいてきて毎日元気でいなくてはと一歩ずつ前に進めるような気がします。
-
60代
大きさ、重さはちょういいです。骨壺として仏壇の中に置いています。
全国の取扱店舗・葬儀社でお買い求めいただけます。
店舗では実際に商品を手に取ってお確かめいただけます。
専門スタッフが、ご希望に合わせて丁寧にご案内いたします。