ミニ骨壷メモリアルフォトスタンド

想い出と大切な人を一緒に そして、さりげなく。

ミニ骨壷 メモリアルフォトスタンドは、写真立てと一体型になったソウルプチポット。
カラーバリエーション豊富で、大切な人の思い出をいつまでも感じることができます。

細部にこだわったデザイン

  • 写真立ての内部にミニ骨壷

    大切な人の写真や思い出の写真を、ミニ骨壺と一緒にさりげなく飾ることができます。 豊富なカラー展開から、インテリアに合わせて、お選びいただけます。

  • 質感の高いミニ骨壺

    ミニ骨壺はガラス製。アルミ製の質感高いケースでしっかりと守ります。普段はフォトスタンドの中に、お出かけの時には、一緒に持ち運ぶ事も。

    ※ガラス製ですので、過度な衝撃を与えると破損する場合がありますので取り扱いにはお気をつけ下さい。

  • フォトスタンドにもこだわり

    フォトフレーム部分はマグネットを使用しているので、縦にも横にもできます。写真をカバーするのは傷が付きにくいガラスを使用。やわらかな質感のフォトスタンドにアクセントでステッチをあしらいました。

メモリアルフォトスタンドの商品一覧

[サイズ]
フォトスタンド:高さ155mm 幅115mm 奥行75mm
ソウルプチポット:高さ79mm 直径15mm
[素 材]
フォトスタンド:カラー合成皮革・ガラス・マグネット
ソウルプチポット:アルミ・ガラス・真鍮
[重 量]
233g
[内容量]
4㏄
※ソウルプチポットは、仕様が変更することがあります。
※ソウルプチポット用のロートが付属します。

ミニ骨壷とは

  • 手元に置ける小さな骨壷

    ミニ骨壷は、大切な人のご遺骨を自宅に置くことのできる骨壷です。一般的な本骨壷に比べ、高さ6センチ前後の小さなサイズで、お部屋やインテリアに馴染むおしゃれなデザインが特徴です。
  • 近年関心が高まる「手元供養」の一つ

    まだ離れがたい、大切な人が亡くなった後も共に生きたいという想いから、近年選ばれているのが、遺骨を身近に持つ「手元供養」です。ミニ骨壷のほか、他にペンダントに納める遺骨ペンダントなどもあります。
  • 手元供養は難しいことではない

    遺骨やミニ骨壷と言っても、取り扱いは決して難しいものではありません。お墓への納骨や散骨前の本骨壷から、ミニ骨壷の大きさに合わせて少量ご遺骨を取り分けます。親子や兄弟同士でそれぞれ分けて持つ方も。
  • 家族で共に、これからも暮らす

    家族が集まる家で、これからも共に団欒を過ごす。生活の瞬間にいつもそばに。旅行先などの特別なシーンで、一緒に想い出を作る。そんな想いを叶えるのがミニ骨壺、ソウルプチポットです。
  • ひとつひとつの想いから発想

    大切な人の好みにかなうもの。残された方の励ましになるもの。そんな願いから、ひとつひとつのデザイン・アイデアが生まれます。
  • 上質で本物の素材

    ずっしりと重みのある金属製、温かみのある木製、素材感から耐久性まで厳しく吟味しています。いつまでもかわらぬ想いと美しさで大切な人を包みます。

手元供養の方法についてもっと知る

ミニ骨壷を購入したお客様の声

  • 30代

    急逝だったので、心の整理がつかなく、近くに居てほしいと思い購入しましたが、良かったです。かなしくてショックで食事をあまりしていませんでしたが、実際近くに(骨)あることで、近くに居るので、心が軽くなりました。

     購入商品:ポポ

  • 50代

    とても可愛らしく気に入っています。リビングにコーナーを設けて、写真やお花を添えて、日々の生活の中で、母と共に居たいと思います。偲ぶ気持ちが、自分らしい自由な形で、さりげなく実現できる事を嬉しく思いました。(これまでも故人を想い、偲ぶ気持ちはもちろん充分にあっても、それを仏壇や位牌などでは、自分らしく現わせなかったと思うので)

     

  • 30代

    お守りとして。
    通勤のカバンの中にお守り変わりとして。不安な時や緊張した時に、ケースに触れては母からパワーをもらっている。ほどよい重さ。人によっては重いと感じるかもしれないが、故人様の生きた証と思うと自分は気にならない。リップクリーム型を探していたのでちょうどよかった。

     購入商品:アイ

  • 50代

    手元供養には未だ納得しかねる部分があります。しかし、今回、本人の最後の希みを叶えられなかったために、考えあげぬいて購入。全てを持ち運ぶのは大変ですが、これなら他人からも気付かれずに連れて行ってあげられたという残された私共の満足感には充分な商品と思いました。

     

  • 50代

    母が亡くなったのはとても桜の美しい頃。そして名前が「はる」だったので、“まとうさくら”のミニ骨壺がぴったりで母も喜んでくれたと思い、自分の気持ちが落ち着きました。自分のドレッサー横のサイドボードに写真と共に置き毎日語りかけています。

     

  • 50代

    非常に綺麗な色で、花が好きだった故人が生前に選んだ物だったので、喜んでいると思う

     

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