ソウルプチポット
いつもそばに、いつまでも一緒に。
大切な想いを納めてともに暮らすための器。
ミニ骨壷 Soul Petit Pot―ソウルプチポット 。
大切な人がずっとここにいてくれる、そんな思いが日々を輝かせてくれます。
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ミニ骨壷とは
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手元に置ける小さな骨壷
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近年関心が高まる「手元供養」の一つ
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手元供養は難しいことではない
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家族で共に、これからも暮らす
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ひとつひとつの想いから発想
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上質で本物の素材
ミニ骨壷を購入したお客様の声
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70代
結婚した時、父が桜を植えてくれました。紅しだれ桜です。今年で50年、すばらしく美しく多くの花を咲かせてくれましたが、今年の桜を見ずに逝ってしまいました。送っていただいたカタログにしだれ桜があり、本当にうれしゅうございました。ありがとうございました。毎年神棚の主人のさくらをながめながら話しかけています。娘2人もよろこんでくれています。
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40代
自分の部屋に故人の写真と一緒に置いています。お墓まで会いに行けなくても、毎日会えますし、声をかけています。生前と変わらず、いつもそばにいられる感じがします。
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40代
実父の遺骨を納めるミニ骨壺を探していました。この品はカラーも選べたので生前の父が好きでよく着用していたジャケットや愛車と同系のカラーにできてうれしかったです。見る度に、父の姿を思い出します。
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50代
落ちついた雰囲気で仏壇の中に置いてもマッチしている。旅行に行く時も持って行きたいと思っています。8ヶ月間程、仏壇に遺骨を安置。その後お墓に納骨したのでとても寂しく感じました。少しでも両親の遺骨がそばにあると思うと、見守っていてくれるようで、とてもおだやかな気持ちになります。
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50代
10年前に母が亡くなった時も少しだけ骨を取って大切に持っていました。今回、夫が亡くなりどうしても手もとに置いておきたく、いろいろ見たり調べたりしましたが、御社のパンフレットを見た時に『これだ』と思いました。私が死んだ時にはお棺にいっしょに納めてもらうように娘に頼みました。
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60代
妻が最後に見ていたカタログでページが折ってありました。娘がきっとこの商品を買って手元に置いてほしいと思っていたと言うので、納骨堂に入れる前に急いで買いました。今後、大切にいたします
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