ソウルプチポット
いつもそばに、いつまでも一緒に。
大切な想いを納めてともに暮らすための器。
ミニ骨壷 Soul Petit Pot―ソウルプチポット 。
大切な人がずっとここにいてくれる、そんな思いが日々を輝かせてくれます。
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ミニ骨壷とは
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手元に置ける小さな骨壷
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近年関心が高まる「手元供養」の一つ
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手元供養は難しいことではない
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家族で共に、これからも暮らす
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ひとつひとつの想いから発想
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上質で本物の素材
ミニ骨壷を購入したお客様の声
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40代
ミニ仏壇のような形だと、どうしても亡くなってしまった事実がせまってくるような気がしていました。メモリアルフォトスタンドという形を選んだのは、いつも見守っていてくれる安心感と、日常にさりげなくとけこんでいるのが私にはあっていると思えたからです。今も写真の中で微笑んでいる母を見ていますが、悲しみよりも見守ってくれているという安心感そしてあたたかい気持ちでいっぱいになります。素敵な商品をありがとうございました。
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40代
あまりに突然のお別れで、どうしても母と離れる気になれず、私の手元にしばらく居てもらう事にしました。手のひらにすっぽり納まるサイズで、悲しくて苦しくて仕方のない時に、手の中に骨壺を入れて包んでいると少し落ち着きます。
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40代
自分の部屋に故人の写真と一緒に置いています。お墓まで会いに行けなくても、毎日会えますし、声をかけています。生前と変わらず、いつもそばにいられる感じがします。
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70代
長年苦楽を共にした夫の死を受け入れることが、なかなか出来ません。永遠に乗り越えることは不可能でしょう。せめて遺骨を身近に置くことでいつも一緒と手元供養していくつもりです。心は一身同体です。(涙)
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50代
とても品があり、美しい蒔絵はそれだけでも気持ちが落ち着きます。納骨後はお仏壇の片隅に置いています。故人がいつもここに居てくれると思うと、心の拠り所となっている事に気付かされます。
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40代
周りからは普通のフォトスタンドに見える為、仏壇の近くに置いていてもお参りに来て下さった時でも気にならない為、父親も本当に喜んでいます。
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