ソウルプチポット
いつもそばに、いつまでも一緒に。
大切な想いを納めてともに暮らすための器。
ミニ骨壷 Soul Petit Pot―ソウルプチポット 。
大切な人がずっとここにいてくれる、そんな思いが日々を輝かせてくれます。
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ミニ骨壷とは
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手元に置ける小さな骨壷
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近年関心が高まる「手元供養」の一つ
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手元供養は難しいことではない
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家族で共に、これからも暮らす
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ひとつひとつの想いから発想
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上質で本物の素材
ミニ骨壷を購入したお客様の声
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50代
非常に綺麗な色で、花が好きだった故人が生前に選んだ物だったので、喜んでいると思う
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30代
自宅に供養用として購入したが、巾着も付属しており、お寺の参詣の際にも軽く持ち運びやすかった。デザインも気に入っており、大変満足している。
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50代
10年前に母が亡くなった時も少しだけ骨を取って大切に持っていました。今回、夫が亡くなりどうしても手もとに置いておきたく、いろいろ見たり調べたりしましたが、御社のパンフレットを見た時に『これだ』と思いました。私が死んだ時にはお棺にいっしょに納めてもらうように娘に頼みました。
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50代
落ちついた雰囲気で仏壇の中に置いてもマッチしている。旅行に行く時も持って行きたいと思っています。8ヶ月間程、仏壇に遺骨を安置。その後お墓に納骨したのでとても寂しく感じました。少しでも両親の遺骨がそばにあると思うと、見守っていてくれるようで、とてもおだやかな気持ちになります。
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50代
母が亡くなったのはとても桜の美しい頃。そして名前が「はる」だったので、“まとうさくら”のミニ骨壺がぴったりで母も喜んでくれたと思い、自分の気持ちが落ち着きました。自分のドレッサー横のサイドボードに写真と共に置き毎日語りかけています。
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60代
故人の好きだった色柄で満足している。お寺が少々遠いため頻繁にお参りに行くことはできないが、このミニ骨壺が仏壇の中にあるので毎日線香を上げることができる。手元供養に対しては賛否両論あるようだが、私は購入して良かったと思っている。
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