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ミニ骨壷純銀

銀は、ヨーロッパで古代より『高い精神力の象徴』『悪しきものを退ける聖なる金属』といわれ魔除の力を持つと考えられていました。
金属の中でも最大といわれる反射率により、ひときわ美しい光沢を放つとともに、
銀のもつ抗菌性は、食器・医療・化粧品分野等、幅広く私たちの生活の中で使われています。
その美しさと清浄さから、最大純度の“純銀”をミニ骨壺の素材として選びました。

受賞情報

  • 新潟県燕市で生まれた“シンプルモダン純銀”が権威のある2つのデザインコンクールにて入賞致しました。

ミニ骨壷とは

  • 手元に置ける小さな骨壷

    ミニ骨壷は、大切な人のご遺骨を自宅に置くことのできる骨壷です。一般的な本骨壷に比べ、高さ6センチ前後の小さなサイズで、お部屋やインテリアに馴染むおしゃれなデザインが特徴です。
  • 近年関心が高まる「手元供養」の一つ

    まだ離れがたい、大切な人が亡くなった後も共に生きたいという想いから、近年選ばれているのが、遺骨を身近に持つ「手元供養」です。ミニ骨壷のほか、他にペンダントに納める遺骨ペンダントなどもあります。
  • 手元供養は難しいことではない

    遺骨やミニ骨壷と言っても、取り扱いは決して難しいものではありません。お墓への納骨や散骨前の本骨壷から、ミニ骨壷の大きさに合わせて少量ご遺骨を取り分けます。親子や兄弟同士でそれぞれ分けて持つ方も。
  • 家族で共に、これからも暮らす

    家族が集まる家で、これからも共に団欒を過ごす。生活の瞬間にいつもそばに。旅行先などの特別なシーンで、一緒に想い出を作る。そんな想いを叶えるのがミニ骨壺、ソウルプチポットです。
  • ひとつひとつの想いから発想

    大切な人の好みにかなうもの。残された方の励ましになるもの。そんな願いから、ひとつひとつのデザイン・アイデアが生まれます。
  • 上質で本物の素材

    ずっしりと重みのある金属製、温かみのある木製、素材感から耐久性まで厳しく吟味しています。いつまでもかわらぬ想いと美しさで大切な人を包みます。

手元供養の方法についてもっと知る

ミニ骨壷を購入したお客様の声

  • 60代

    火葬場で遺骨を骨壺に納める前に少量ハンカチにくるんで持ってきて、仏壇において置きましたが死後3年が経ちずっと気にかけていましたが、いい物に納められて気分がすっきりしました。

     購入商品:メモリアルフォトスタンド

  • 50代

    手のひらにのせて両手で包み込める大きさで、亡き母と繋がりあえる気がして、抱きしめているように感じられ、想い出が走馬灯のようにうかび、涙がでて止まらなくなりますが、いつも一緒でそばにいてくれると思うと、頑張ろうという気持ちが少しづつですが、わいてきて毎日元気でいなくてはと一歩ずつ前に進めるような気がします。

     購入商品:ポポ

  • 50代

    主人の希望が海への散骨でした。
    今回、散骨業者さんからいただいた資料で手元供養を知り、いろいろ検討しましたが、我が家には仏壇がなく(予定もない)ので、ステージとセットになっているパルフェに決めました。ソウルジュエリーも一緒に購入して常に身に付けているのであまり淋しくなく毎日を過ごしております。感謝

     購入商品:パルフェ

  • 50代

    子供に負担をかけたくない。
    墓参りの負担を子供たちにかけたくないので。夫が子供たちを見守ってくれるように。

     購入商品:フルール

  • 30代

    急逝だったので、心の整理がつかなく、近くに居てほしいと思い購入しましたが、良かったです。かなしくてショックで食事をあまりしていませんでしたが、実際近くに(骨)あることで、近くに居るので、心が軽くなりました。

     購入商品:ポポ

  • 20代

    私は祖父と祖母がとても大好きで、自分の夢のために県外に出ることが多いため、少しでも長く一緒に、そばにいてほしいと前から思っていたので、この商品に好感を持ち購入させていただきました。使い道は肌身離さずに持ち歩いて、自分の夢を叶えるのをそばで見守っていてほしいです。

     購入商品:ポポ

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