ミニ骨壷ガラス製
ガラス製の商品一覧
-
55,000円
-
51,700円
-
55,000円
-
55,000円
-
55,000円
ミニ骨壷ソウルプチポットの素材別一覧
ミニ骨壷とは
-
手元に置ける小さな骨壷
-
近年関心が高まる「手元供養」の一つ
-
手元供養は難しいことではない
-
家族で共に、これからも暮らす
-
ひとつひとつの想いから発想
-
上質で本物の素材
ミニ骨壷を購入したお客様の声
-
50代
ふだんはリビングの仏壇の中に置き、身近に感じるようにして個人が行きたがっていた場所を訪れる時は一緒に連れて行こうと思っています。
-
70代
長年苦楽を共にした夫の死を受け入れることが、なかなか出来ません。永遠に乗り越えることは不可能でしょう。せめて遺骨を身近に置くことでいつも一緒と手元供養していくつもりです。心は一身同体です。(涙)
-
40代
2年前、母が亡くなった時、跡取りも家にいないことから、手元供養としてKinariを購入させていただきました。今回、父が亡くなり、色違いでKinariを購入しました。父は生前「ワシもこんな感じで、ばあさんの横に並んで手をあわせてもらえるんやなぁ。」と、手元供養を身近に感じて受け入れていました。親戚にも母の手元供養は好評で、とても満足しています。
-
60代
フタを乗せるだけではなくて、ネジ式でしっかり締まるのがいい。イメージ通りかわいらしい。毎日はなしかけている。
-
50代
自宅では仏壇があり手を合わせ供養出来ますが、離れた時に自分自身が心細く常に一緒にいたい、共にいきていくという願いから購入しました。故人の為というより自分自身の納得・安堵感があり、安心して外泊、外出もできるようになりました。
-
50代
母が亡くなったのはとても桜の美しい頃。そして名前が「はる」だったので、“まとうさくら”のミニ骨壺がぴったりで母も喜んでくれたと思い、自分の気持ちが落ち着きました。自分のドレッサー横のサイドボードに写真と共に置き毎日語りかけています。
全国の取扱店舗・葬儀社でお買い求めいただけます。
店舗では実際に商品を手に取ってお確かめいただけます。
専門スタッフが、ご希望に合わせて丁寧にご案内いたします。