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離れていても、いつも一緒。大切な人をそばに感じられる「ステージ」の記事を掲載しました。

大切なご家族を亡くし、もしも仏壇を購入することになった場合、住居のどちらに設置しますか?間取りや方角によってさまざまですが、暮らしの中心であるリビングとは異なる場所に置いている人もいるのではないでしょうか。

しかし、暮らしの中心部であり、もっとも家族が集まりやすいリビングに大切な人の面影が感じられないのは少し寂しい気もします。

かと言ってリビングに大きな仏壇を設置するのはなかなか厳しい、そもそも仏壇を購入する予定がない…。そんなご家族のために「ステージ」シリーズがあります。

いつもそばにいたい...そんな願いを叶えるステージ

大切な人の骨壺ポットや写真を一緒に置ける「ステージ」シリーズは、大切な人を常に感じていたいと思う気持ちから誕生しました。

「ステージ」というと役者やアーティストが演技をしたり演奏したりする場所、というイメージが強いですが、もとは俗ラテン語の「staticum」に由来する言葉で、「立つ空間」という意味で使われてきました。

英語で「立ち位置」を意味する「stance」語源とも言われている「ステージ」は、現在「位置」や「居場所」としても使われているようです。

「ステージ」シリーズはその名の通り、「大切な人の居場所になるように」という願いを込めて作られました。

リビングや寝室など 日常のさまざまな風景の中に、大切な人の居場所を作ってあげることで、その人の存在を確かに感じられるのではないでしょうか。

より身近に、よりスタイリッシュに、ステージの役割

舞台のステージには観客が演者を近くに感じられるように、さまざまな工夫が凝らされています。このように「ステージ」シリーズにも、もっともっと大切な人に寄り添える、近くで感じられるような工夫があってもよいのではないでしょうか。

そんな思いからステージシリーズに「ステージR」が新たに加わりました。名前の通り、アルファベットの「R」を模したワンピースフォルムはスタイリッシュでありながらも、木のぬくもりや柔らかさが伝わってくるデザイン。和洋問わずどんなお部屋に置いても違和感なく、故人を身近に感じられる空間を作り出せるでしょう。

2段ステージになっているので、写真立てや骨壺、お花の置き方、飾り方次第でがらっと違う印象になりますし、広いスペースには大切な人の遺品を添えることもできるでしょう。

高さが加わったことでステージの存在感も強まり、大切な人の存在をより確かに感じることができます。

キッチンに置くことでまるで一緒に食事をしているような気分に、寝室に置けば一緒に休んでいる気分になる「ステージR」。お手入れがとても簡単なので、毎日軽くふくだけで清潔な状態を保てますよ。

最後に

大切な人と離れてしまっても、いつでもそばに感じられるための「ステージ」シリーズ。その中でも、おしゃれで存在感のある「Rシリーズ」は、きっと私たちの心に寄り添ってくれるはずです。遺品を置けるスペースもあるので、大切な人をより身近に感じられるでしょう。

「Rシリーズ」はこちらから

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