ミニ骨壷サクレ

Cecle

金属製なのにスエード調のぬくもりが
大切な人をあたたかく守ります。
お好みのインテリアに合わせて色を選んで、
ソウルステージと組み合わせるとさらにステキな祈りの場所に・・・

細部にこだわったデザイン

  • 柔らかい裏地で安心
  • ご遺骨用インナーポーチ付き
  • 置き場所を傷つけない底面フェルト仕上げ

サクレの商品一覧

[サイズ]
高さ35mm 直径45mm 口径32mm
[素 材]
亜鉛合金、合成皮革、フェルト、PVC(カップ)、シリコン(リング)
[重 量]
165g
[内容量]
20㏄
[付属品]
インナーポーチ
※一つ一つ職人の手作りのため、風合いや塗装等、仕上がりが写真と異なる場合がございます。

ミニ骨壷とは

  • 手元に置ける小さな骨壷

    ミニ骨壷は、大切な人のご遺骨を自宅に置くことのできる骨壷です。一般的な本骨壷に比べ、高さ6センチ前後の小さなサイズで、お部屋やインテリアに馴染むおしゃれなデザインが特徴です。
  • 近年関心が高まる「手元供養」の一つ

    まだ離れがたい、大切な人が亡くなった後も共に生きたいという想いから、近年選ばれているのが、遺骨を身近に持つ「手元供養」です。ミニ骨壷のほか、他にペンダントに納める遺骨ペンダントなどもあります。
  • 手元供養は難しいことではない

    遺骨やミニ骨壷と言っても、取り扱いは決して難しいものではありません。お墓への納骨や散骨前の本骨壷から、ミニ骨壷の大きさに合わせて少量ご遺骨を取り分けます。親子や兄弟同士でそれぞれ分けて持つ方も。
  • 家族で共に、これからも暮らす

    家族が集まる家で、これからも共に団欒を過ごす。生活の瞬間にいつもそばに。旅行先などの特別なシーンで、一緒に想い出を作る。そんな想いを叶えるのがミニ骨壷、ソウルプチポットです。
  • ひとつひとつの想いから発想

    大切な人の好みにかなうもの。残された方の励ましになるもの。そんな願いから、ひとつひとつのデザイン・アイデアが生まれます。
  • 上質で本物の素材

    ずっしりと重みのある金属製、温かみのある木製、素材感から耐久性まで厳しく吟味しています。いつまでもかわらぬ想いと美しさで大切な人を包みます。

手元供養の方法についてもっと知る

ミニ骨壷を購入したお客様の声

  • 50代

    夫が亡くなり家の仏壇前にお骨を置いておりまして、心の安定につながっていたかと思います。2年半後に夫の母が亡くなり、すでに夫の父のお墓があったので、一緒に納骨することにいたしました。いずれは・・・と思っていたので、御社のお品に背中を押していただいたかと思います。

     購入商品:シンプルモダン

  • 40代

    カタログで見た時よりも実際に店舗で手に取り触れた方が手元供養をしたい気持ちが強くなりました

     

  • 70代

    悲しいです、忘れられません、涙も出ます、でもここにいます、いつも話しかけています。

     購入商品:ブルーオニオン

  • 50代

    手のひらにのせて両手で包み込める大きさで、亡き母と繋がりあえる気がして、抱きしめているように感じられ、想い出が走馬灯のようにうかび、涙がでて止まらなくなりますが、いつも一緒でそばにいてくれると思うと、頑張ろうという気持ちが少しづつですが、わいてきて毎日元気でいなくてはと一歩ずつ前に進めるような気がします。

     購入商品:ポポ

  • 40代

    手元供養も一般的になったのか様々なデザインがあり驚きました。故人のイメージとリビングダイニングに置いても違和感のないものと考えて選びました。食事の時、家族との会話の時に故人を懐かしみながら話しかけながら日常を過ごすことができています。

     購入商品:ブルーオニオン

  • 50代

    2年前、母が亡くなった時、跡取りも家にいないことから、手元供養としてKinariを購入させていただきました。今回、父が亡くなり、色違いでKinariを購入しました。父は生前「ワシもこんな感じで、ばあさんの横に並んで手をあわせてもらえるんやなぁ。」と、手元供養を身近に感じて受け入れていました。親戚にも母の手元供養は好評で、とても満足しています。

     購入商品:キナリ

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