ミニ骨壷きらら

光や灯りで少しずつ変わる色の表情 木のやさしさとまろやかな形のステキな器 大切な人を美しく優しく包み込みます。

光と時間が生む、移ろう色彩。
どんな空間にも溶け込む洗練の佇まい。
                                

細部にこだわったデザイン

  • “木出し塗り”に表情が変化する輝きをプラス

    木そのものの表情を活かしながら、熟練の塗装技術により、深みのある光沢感と上品な美しさを実現しました。
    自然光や室内灯など、光源によって色や艶が変化。さまざまな表情により、大切な人を思う時間がより一層特別なものになります.

  • 手のひらに収まる心地よいサイズ感と、しっかり守られる安心設計

    「きらら」は優しくまろやかなデザインで、大切な人を包み込みます。蓋部分にはすべり止め、内部は付属のインナーポーチでしっかりと守られるため、持ち運びや収納も安心です。

  • 「きらら」の美しさを引き立てる木製ステージ付

    木の自然な風合いを活かした木製ステージが付属。リビングや寝室など、どんな場所にも自然に溶け込み、「きらら」本体の美しさを一層引き立てます。

きららの商品一覧

[サイズ]
高さ43mm 直径63mm 口径46mm 深さ20mm
[素 材]
本体:国産ケヤキ 仕上げ:ウレタン塗装
ミニステージ:ブナ
[重 量]
35g
[内容量]
30㏄
[付属品]
インナーポーチ、ミニステージ
※天然色のため、色味・木目が一つ一つ異なります。
※一つ一つ職人の手作りのため、風合いや塗装等、仕上がりが写真と異なる場合がございます。

ミニ骨壷とは

  • 手元に置ける小さな骨壷

    ミニ骨壷は、大切な人のご遺骨を自宅に置くことのできる骨壷です。一般的な本骨壷に比べ、高さ6センチ前後の小さなサイズで、お部屋やインテリアに馴染むおしゃれなデザインが特徴です。
  • 近年関心が高まる「手元供養」の一つ

    まだ離れがたい、大切な人が亡くなった後も共に生きたいという想いから、近年選ばれているのが、遺骨を身近に持つ「手元供養」です。ミニ骨壷のほか、他にペンダントに納める遺骨ペンダントなどもあります。
  • 手元供養は難しいことではない

    遺骨やミニ骨壷と言っても、取り扱いは決して難しいものではありません。お墓への納骨や散骨前の本骨壷から、ミニ骨壷の大きさに合わせて少量ご遺骨を取り分けます。親子や兄弟同士でそれぞれ分けて持つ方も。
  • 家族で共に、これからも暮らす

    家族が集まる家で、これからも共に団欒を過ごす。生活の瞬間にいつもそばに。旅行先などの特別なシーンで、一緒に想い出を作る。そんな想いを叶えるのがミニ骨壺、ソウルプチポットです。
  • ひとつひとつの想いから発想

    大切な人の好みにかなうもの。残された方の励ましになるもの。そんな願いから、ひとつひとつのデザイン・アイデアが生まれます。
  • 上質で本物の素材

    ずっしりと重みのある金属製、温かみのある木製、素材感から耐久性まで厳しく吟味しています。いつまでもかわらぬ想いと美しさで大切な人を包みます。

手元供養の方法についてもっと知る

ミニ骨壷を購入したお客様の声

  • 50代

    手ごろな大きさ、重さ
    旅行に行く時とかでも、いつも一緒に持って行きたいと思います

     購入商品:フルール

  • 50代

    しっかりとした作りで、安定感もあり色・型ともに気に入りました。大きさも自分が思っていた大きさで、遺骨を納めるのに多くも少なくもなく丁度良く大変気に入っています。あとは何年もこのまま色おちをしないことを祈るばかりです。大切にします。これで心が落ち着きました!!

     購入商品:パレットエッグ

  • 30代

    姉へのプレゼントで購入しました。姉は遠い所に居る為、分骨して少しでも亡母を感じて欲しいと思いました。今後、自分で好きなジュエリーを購入して納めると言ってました。

     購入商品:蒔絵

  • 40代

    自分の部屋に故人の写真と一緒に置いています。お墓まで会いに行けなくても、毎日会えますし、声をかけています。生前と変わらず、いつもそばにいられる感じがします。

     購入商品:蒔絵

  • 50代

    温かみのある色が商品を品よくしていると思った
    父親が亡くなって、お墓に参りにいきたいが、ここは雪国、冬は雪が多くて墓に行けない。春のお彼岸まで待っても、お墓は雪に埋もれている。ミニ骨壷に入れておけば、いつでも父を参ることができるのでうれしい。行けない冬でも供養ができる。

     購入商品:つつむ

  • 50代

    10年前に母が亡くなった時も少しだけ骨を取って大切に持っていました。今回、夫が亡くなりどうしても手もとに置いておきたく、いろいろ見たり調べたりしましたが、御社のパンフレットを見た時に『これだ』と思いました。私が死んだ時にはお棺にいっしょに納めてもらうように娘に頼みました。

     

店舗情報一覧

現在地機能を利用できない場合はこちら

全国の取扱店舗・葬儀社でお買い求めいただけます。

店舗では実際に商品を手に取ってお確かめいただけます。
専門スタッフが、ご希望に合わせて丁寧にご案内いたします。

店舗を探す