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ミニ骨壷つつむ

いつでもどこにいても 大切な想いを木のぬくもりと やさしいポーチで包みます

丸みのあるやわらかいフォルムで、ふれた時に感じる、温かみのある仕上がりです
高度な轆轤(ろくろ)挽きの技術をもつ石川県山中でひとつひとつ丁寧に作られています
                                

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細部にこだわったデザイン

  • 千筋挽きがアクセントに

    本体と蓋の継ぎ目がわかないほどの精緻な仕上がりで、千筋挽きがアクセントになってます。

  • 丸みのあるやわらかいフォルム

    内部は美しいラウンド加工(曲面加工)により、小さいながらも、十分な内容量。

  • しっかりと中蓋が固定

    想い出の品を納めたのち、付属しているシールを中蓋に貼ることにより、しっかりと中蓋が固定されます。

つつむの商品一覧

[サイズ]
プチポット:高さ72mm 直径47mm 口径34mm
巾着ポーチ:高さ95mm 直径53mm
[素 材]
プチポット:国産水目桜
巾着ポーチ:ポリエステル
[重 量]
70g
[内容量]
35㏄
[付属品]
インナーポーチ
※天然素材のため、色味・木目が一つ一つ異なります。
※一つ一つ職人の手作りのため、風合いや塗装等、仕上がりが写真と異なる場合がございます。

ミニ骨壷とは

  • 手元に置ける小さな骨壷

    ミニ骨壷は、大切な人のご遺骨を自宅に置くことのできる骨壷です。一般的な本骨壷に比べ、高さ6センチ前後の小さなサイズで、お部屋やインテリアに馴染むおしゃれなデザインが特徴です。
  • 近年関心が高まる「手元供養」の一つ

    まだ離れがたい、大切な人が亡くなった後も共に生きたいという想いから、近年選ばれているのが、遺骨を身近に持つ「手元供養」です。ミニ骨壷のほか、他にペンダントに納める遺骨ペンダントなどもあります。
  • 手元供養は難しいことではない

    遺骨やミニ骨壷と言っても、取り扱いは決して難しいものではありません。お墓への納骨や散骨前の本骨壷から、ミニ骨壷の大きさに合わせて少量ご遺骨を取り分けます。親子や兄弟同士でそれぞれ分けて持つ方も。
  • 家族で共に、これからも暮らす

    家族が集まる家で、これからも共に団欒を過ごす。生活の瞬間にいつもそばに。旅行先などの特別なシーンで、一緒に想い出を作る。そんな想いを叶えるのがミニ骨壺、ソウルプチポットです。
  • ひとつひとつの想いから発想

    大切な人の好みにかなうもの。残された方の励ましになるもの。そんな願いから、ひとつひとつのデザイン・アイデアが生まれます。
  • 上質で本物の素材

    ずっしりと重みのある金属製、温かみのある木製、素材感から耐久性まで厳しく吟味しています。いつまでもかわらぬ想いと美しさで大切な人を包みます。

手元供養の方法についてもっと知る

ミニ骨壷を購入したお客様の声

  • 40代

    色がきれいで、質感もいいです。

     購入商品:彩

  • 50代

    骨つぼを想像させず、アクセサリーのような柄と型で本人もリモージュの小物が好きだったので、決めた

     

  • 60代

    離れて生活している子どもたちが、「いつもお父さんを感じていたい」ということで購入。自宅用に購入した商品は、自宅のリビングに置いています。今回購入した2つについては、子どもたち.は、それぞれの自宅で大切にしています。

     購入商品:パレットエッグ

  • 30代

    急逝だったので、心の整理がつかなく、近くに居てほしいと思い購入しましたが、良かったです。かなしくてショックで食事をあまりしていませんでしたが、実際近くに(骨)あることで、近くに居るので、心が軽くなりました。

     購入商品:ポポ

  • 40代

    実父の遺骨を納めるミニ骨壺を探していました。この品はカラーも選べたので生前の父が好きでよく着用していたジャケットや愛車と同系のカラーにできてうれしかったです。見る度に、父の姿を思い出します。

     購入商品:彩

  • 20代

    私は祖父と祖母がとても大好きで、自分の夢のために県外に出ることが多いため、少しでも長く一緒に、そばにいてほしいと前から思っていたので、この商品に好感を持ち購入させていただきました。使い道は肌身離さずに持ち歩いて、自分の夢を叶えるのをそばで見守っていてほしいです。

     購入商品:ポポ

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