遺骨ペンダントベーシックライン

Basic Line

大切な人といつも一緒にいる為にいつも身につけるものだから、シンプルなデザインを。
より洗練されたベーシックなソウルジュエリーが登場しました。

永遠の定番”プチオープンハート”

かわいい人を忘れず。”ウフ・ミニョン”

いつも祈りを胸に。”プリエ”

高貴な人を収める。”ノーブル”

大切な人との絆をつなぐ輪。”アノー”

幅広い年齢の方に手に取っていただけるベーシックなデザイン。
フォーマルからカジュアルまで、どんな服装にも合わせやすいデザインなので、いつも身につけることができます。

ベーシックラインの商品一覧

遺骨ペンダントとは

  • 近年関心が高まる「手元供養」の一つ

    ペンダントのトップに遺骨や遺灰、遺髪等を少量納めて身につけられるジュエリーです。ペンダントの本体に空洞があり、ネジで開閉することで納められます。
  • 故人を胸元に感じることで、前向きになる

    年齢・性別を問わず、身近な人を亡くした寂しさや喪失感から「まだ離れがたい」「そばにいて欲しい」という想いを持つ方に選ばれています。
  • どなたでも難しくなくご供養できます

    分骨には、遠方のお墓から分骨し、身近な場所に新しく準備したお墓に移す方法、そしてもうひとつは手元に少量だけ分骨し、専用の器やアクセサリーに入れて手元供養をする方法があります。
  • ソウルレッドに込めた想い

    大切な人への想いを込めて、いつも一緒に輝くために。最愛の人を想うためのジュエリーです。愛情の力、ポジティブな姿勢を、純粋で明るい赤で象徴しています。
  • 豊富なバリエーション

    毎日身につけやすいシンプルなもの、特別な日のフォーマルなデザイン、アレルギーを起こしにくい素材、メンズタイプなど、多数ラインナップ。貴方だけの一点をお選びください。
  • これからもいつもそばに

    まだ離れがたい、母娘で一緒に持ちたい、そばにいたいという故人の意志…様々な想いのかたち。色あせることのない絆を、身に着けられる手元供養「ソウルジュエリー」という形にかえて、これからも共に歩んでいくために

手元供養の方法についてもっと知る

遺骨ペンダントを購入したお客様の声

  • 60代

    普通のアクセサリーみたいでステキ!です。旅行の時は身につけててれて行こうと思います。

     購入商品:パヴェ(ドロップ・クローバー・プチハート)

  • 40代

    石の数が多そうだったのでプレミアムにしました。紐の色が若干安っぽく見えてしまうことが少し残念でしたが、総合的にそのマイナス点を上回る素敵なお品で、かつ大切な遺骨を身につけて過ごせることに感謝しています。

     購入商品:念珠ブレスレット

  • 60代

    私、個人的な事ですが、左手の薬指の関節が腫れて結婚指輪も数年前から外していましたが、主人が病気になり何度となく覚悟を決める時がありました。その時、この指輪をずっと身につけていたいと思いました。サイズが合うのかだけが心配でしたが、チェーンになっていたので入りました。これから何もかも一人で決めて生きていかなければならない私にとって共に主人がいてくれる様に感じています。まだまだ夜になると泣いていますが。

     購入商品:チェーンリング

  • 60代

    悩みに悩んで購入しました。今は手元に母が居るようで心の底から良かったと思っています。(60代女性)

     購入商品:ハート1・2・3

  • 40代

    長年連れ添ったパートナー、愛犬といつも一緒にいることができ、力をわけてもらっています。

     購入商品:チェーンリング

  • 30代

    なるべくお骨がたくさん入りそうで、自分の年齢が高くなっても着けていられそうな物をえらびたくて、このペンダントにしました。お骨も思っていたよりも入れる事が出来たし、着けていても違和感がないので、とても気に入っています。(30代・女性

     購入商品:パヴェ(ドロップ・クローバー・プチハート)

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