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ソウルプチポット

いつもそばに、いつまでも一緒に。
大切な想いを納めてともに暮らすための器。
ミニ骨壷 Soul Petit Pot―ソウルプチポット 。
大切な人がずっとここにいてくれる、そんな思いが日々を輝かせてくれます。

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145 - 150 件を表示中(全150件)

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ミニ骨壷とは

  • 手元に置ける小さな骨壷

    ミニ骨壷は、大切な人のご遺骨を自宅に置くことのできる骨壷です。一般的な本骨壷に比べ、高さ6センチ前後の小さなサイズで、お部屋やインテリアに馴染むおしゃれなデザインが特徴です。
  • 近年関心が高まる「手元供養」の一つ

    まだ離れがたい、大切な人が亡くなった後も共に生きたいという想いから、近年選ばれているのが、遺骨を身近に持つ「手元供養」です。ミニ骨壷のほか、他にペンダントに納める遺骨ペンダントなどもあります。
  • 手元供養は難しいことではない

    遺骨やミニ骨壷と言っても、取り扱いは決して難しいものではありません。お墓への納骨や散骨前の本骨壷から、ミニ骨壷の大きさに合わせて少量ご遺骨を取り分けます。親子や兄弟同士でそれぞれ分けて持つ方も。
  • 家族で共に、これからも暮らす

    家族が集まる家で、これからも共に団欒を過ごす。生活の瞬間にいつもそばに。旅行先などの特別なシーンで、一緒に想い出を作る。そんな想いを叶えるのがミニ骨壺、ソウルプチポットです。
  • ひとつひとつの想いから発想

    大切な人の好みにかなうもの。残された方の励ましになるもの。そんな願いから、ひとつひとつのデザイン・アイデアが生まれます。
  • 上質で本物の素材

    ずっしりと重みのある金属製、温かみのある木製、素材感から耐久性まで厳しく吟味しています。いつまでもかわらぬ想いと美しさで大切な人を包みます。

手元供養の方法についてもっと知る

ミニ骨壷を購入したお客様の声

  • 60代

    大きさ、重さはちょういいです。骨壺として仏壇の中に置いています。

     購入商品:キナリ

  • 60代

    フタを乗せるだけではなくて、ネジ式でしっかり締まるのがいい。イメージ通りかわいらしい。毎日はなしかけている。

     

  • 50代

    母が亡くなったのはとても桜の美しい頃。そして名前が「はる」だったので、“まとうさくら”のミニ骨壺がぴったりで母も喜んでくれたと思い、自分の気持ちが落ち着きました。自分のドレッサー横のサイドボードに写真と共に置き毎日語りかけています。

     

  • 50代

    お寺にお骨を納める為、少しでも母を手元においておくことができ寂しさもまぎれます。母の写真の横に置き、出掛けたり帰ってきたりした時に声をかけています。自分のなぐさめになっています。

     

  • 50代

    ふだんはリビングの仏壇の中に置き、身近に感じるようにして個人が行きたがっていた場所を訪れる時は一緒に連れて行こうと思っています。

     

  • 50代

    とても可愛らしく気に入っています。リビングにコーナーを設けて、写真やお花を添えて、日々の生活の中で、母と共に居たいと思います。偲ぶ気持ちが、自分らしい自由な形で、さりげなく実現できる事を嬉しく思いました。(これまでも故人を想い、偲ぶ気持ちはもちろん充分にあっても、それを仏壇や位牌などでは、自分らしく現わせなかったと思うので)

     

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