ミニ骨壷七宝焼
七宝焼の商品一覧
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まとう 七宝瑠璃 紫 62,700円
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まとう 七宝瑠璃 青 62,700円
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まとう 七宝瑠璃 緑 62,700円
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まとう さくら 88,000円
ミニ骨壷ソウルプチポットの素材別一覧
ミニ骨壷とは
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手元に置ける小さな骨壷
ミニ骨壷は、大切な人のご遺骨を自宅に置くことのできる骨壷です。一般的な本骨壷に比べ、高さ6センチ前後の小さなサイズで、お部屋やインテリアに馴染むおしゃれなデザインが特徴です。 -
近年関心が高まる「手元供養」の一つ
まだ離れがたい、大切な人が亡くなった後も共に生きたいという想いから、近年選ばれているのが、遺骨を身近に持つ「手元供養」です。ミニ骨壷のほか、他にペンダントに納める遺骨ペンダントなどもあります。 -
手元供養は難しいことではない
遺骨やミニ骨壷と言っても、取り扱いは決して難しいものではありません。お墓への納骨や散骨前の本骨壷から、ミニ骨壷の大きさに合わせて少量ご遺骨を取り分けます。親子や兄弟同士でそれぞれ分けて持つ方も。 -
家族で共に、これからも暮らす
家族が集まる家で、これからも共に団欒を過ごす。生活の瞬間にいつもそばに。旅行先などの特別なシーンで、一緒に想い出を作る。そんな想いを叶えるのがミニ骨壺、ソウルプチポットです。 -
ひとつひとつの想いから発想
大切な人の好みにかなうもの。残された方の励ましになるもの。そんな願いから、ひとつひとつのデザイン・アイデアが生まれます。 -
上質で本物の素材
ずっしりと重みのある金属製、温かみのある木製、素材感から耐久性まで厳しく吟味しています。いつまでもかわらぬ想いと美しさで大切な人を包みます。
ミニ骨壷を購入したお客様の声
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50代
四十九日法要後の納骨(東京)となり、高齢の母も福岡から頻繁には参りに行けないので、少しお骨を手元に残すこことしました。かわいらしい型ですし、ポーチに入れれば持ち運びも楽で、母との遠出の時には一緒に持って行ってます。少しは寂しさがまぎれるようです。
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60代
フタを乗せるだけではなくて、ネジ式でしっかり締まるのがいい。イメージ通りかわいらしい。毎日はなしかけている。
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50代
手のひらにのせて両手で包み込める大きさで、亡き母と繋がりあえる気がして、抱きしめているように感じられ、想い出が走馬灯のようにうかび、涙がでて止まらなくなりますが、いつも一緒でそばにいてくれると思うと、頑張ろうという気持ちが少しづつですが、わいてきて毎日元気でいなくてはと一歩ずつ前に進めるような気がします。
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50代
お寺にお骨を納める為、少しでも母を手元においておくことができ寂しさもまぎれます。母の写真の横に置き、出掛けたり帰ってきたりした時に声をかけています。自分のなぐさめになっています。
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60代
生前から散骨と決めていましたが、全部散骨ではやはりさびしく、手元に残しました。自分の分もこの際準備しておこうと思いましたので色違いで購入しました。主人のカラーはイメージ通り、私のピンクはもう少し明るいピンクが良かったのですが、ほぼ満足。主人の好きなコンサートの時にバッグに入れて持っていけます。
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50代
とても可愛らしく気に入っています。リビングにコーナーを設けて、写真やお花を添えて、日々の生活の中で、母と共に居たいと思います。偲ぶ気持ちが、自分らしい自由な形で、さりげなく実現できる事を嬉しく思いました。(これまでも故人を想い、偲ぶ気持ちはもちろん充分にあっても、それを仏壇や位牌などでは、自分らしく現わせなかったと思うので)
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