ミニ骨壷磁器

有田焼「深川製磁」、チェコ「ボヘミア ブルーオニオン」等、
確かな伝統と技術を持つ国内外の窯元とコラボレート。 滑らかな磁肌と可憐な花の絵柄が美しいミニ骨壺(ソウルプチポット)の数々です。

磁器の商品一覧

ミニ骨壷ソウルプチポットの素材別一覧

ミニ骨壷とは

  • 手元に置ける小さな骨壷

    ミニ骨壷は、大切な人のご遺骨を自宅に置くことのできる骨壷です。一般的な本骨壷に比べ、高さ6センチ前後の小さなサイズで、お部屋やインテリアに馴染むおしゃれなデザインが特徴です。
  • 近年関心が高まる「手元供養」の一つ

    まだ離れがたい、大切な人が亡くなった後も共に生きたいという想いから、近年選ばれているのが、遺骨を身近に持つ「手元供養」です。ミニ骨壷のほか、他にペンダントに納める遺骨ペンダントなどもあります。
  • 手元供養は難しいことではない

    遺骨やミニ骨壷と言っても、取り扱いは決して難しいものではありません。お墓への納骨や散骨前の本骨壷から、ミニ骨壷の大きさに合わせて少量ご遺骨を取り分けます。親子や兄弟同士でそれぞれ分けて持つ方も。
  • 家族で共に、これからも暮らす

    家族が集まる家で、これからも共に団欒を過ごす。生活の瞬間にいつもそばに。旅行先などの特別なシーンで、一緒に想い出を作る。そんな想いを叶えるのがミニ骨壺、ソウルプチポットです。
  • ひとつひとつの想いから発想

    大切な人の好みにかなうもの。残された方の励ましになるもの。そんな願いから、ひとつひとつのデザイン・アイデアが生まれます。
  • 上質で本物の素材

    ずっしりと重みのある金属製、温かみのある木製、素材感から耐久性まで厳しく吟味しています。いつまでもかわらぬ想いと美しさで大切な人を包みます。

手元供養の方法についてもっと知る

ミニ骨壷を購入したお客様の声

  • 60代

    遺骨を全部お墓に納骨する事になぜかさみしさがあり、一部手元におきたくてミニ骨壺がある事を知り購入しました。仏壇に置き、朝に夕に話しかけています。

     購入商品:シンプルモダン

  • 50代

    10年前に母が亡くなった時も少しだけ骨を取って大切に持っていました。今回、夫が亡くなりどうしても手もとに置いておきたく、いろいろ見たり調べたりしましたが、御社のパンフレットを見た時に『これだ』と思いました。私が死んだ時にはお棺にいっしょに納めてもらうように娘に頼みました。

     購入商品:蒔絵あわせ/花あわせ

  • 40代

    かなり小さいので写真が限られてしまう。ご遺骨をこんな少しだけ分けてしまって良いのかと思ったが、今はこれ位で妥当かなと思う。とても美しいつくりなのでうれしかった。手触りもよく、重みもあるので手の平の中ですっぽりと納まり安定感がある。しばらく手の中で抱いて過ごすと思う。

     

  • 50代

    夫が亡くなり家の仏壇前にお骨を置いておりまして、心の安定につながっていたかと思います。2年半後に夫の母が亡くなり、すでに夫の父のお墓があったので、一緒に納骨することにいたしました。いずれは・・・と思っていたので、御社のお品に背中を押していただいたかと思います。

     購入商品:シンプルモダン

  • 70代

    長年苦楽を共にした夫の死を受け入れることが、なかなか出来ません。永遠に乗り越えることは不可能でしょう。せめて遺骨を身近に置くことでいつも一緒と手元供養していくつもりです。心は一身同体です。(涙)

     購入商品:メモリアルフォトスタンド

  • 50代

    主人の希望が海への散骨でした。
    今回、散骨業者さんからいただいた資料で手元供養を知り、いろいろ検討しましたが、我が家には仏壇がなく(予定もない)ので、ステージとセットになっているパルフェに決めました。ソウルジュエリーも一緒に購入して常に身に付けているのであまり淋しくなく毎日を過ごしております。感謝

     

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